2022年01月23日
美しいラッピングバス
おばんどす。

このバスは群馬県の草津温泉の
バス営業所からやってきたバスです。
夜桜のラッピングが美しいですね。
ちなみに、日野セレガというバスです。
(PKG-RU1ESCA)高速路線バス用車両です。
美しいラッピングに見とれそうになりますが、
これだけ緻密な図柄を表現できる
印刷技術もすごいですね。
草津温泉の美しいラッピングバスでした。
このバスは群馬県の草津温泉の
バス営業所からやってきたバスです。
夜桜のラッピングが美しいですね。
ちなみに、日野セレガというバスです。
(PKG-RU1ESCA)高速路線バス用車両です。
美しいラッピングに見とれそうになりますが、
これだけ緻密な図柄を表現できる
印刷技術もすごいですね。
草津温泉の美しいラッピングバスでした。
タグ :バス
2022年01月23日
早朝あみあみ出勤前
おはようございます。
あみあみ、今朝もおなか空いて目が覚める。
糖尿病の食事制限で空腹なの。

ああ、真夜中にも起きたから
睡眠不足気味かと思われるかもしれませんが
眠くは無いですよ。寒くておなかすいているから。
今日も会社です。6:40頃家を出ます。
今日もお仕事頑張ろう。
早朝のあみあみでした。
あみあみ、今朝もおなか空いて目が覚める。
糖尿病の食事制限で空腹なの。
ああ、真夜中にも起きたから
睡眠不足気味かと思われるかもしれませんが
眠くは無いですよ。寒くておなかすいているから。
今日も会社です。6:40頃家を出ます。
今日もお仕事頑張ろう。
早朝のあみあみでした。
タグ :ささみつあみあみ
2022年01月23日
天使の輪
おばんどす。
真夜中に目が覚めてしまったあみあみどす。
私の描く天使の絵、頭上に天使の輪(ヘイロー)が
無いことを疑問に思っている方もいらっしゃるかも
しれません。こんなふうに。天使の輪が無い天使の絵。

じつは、これは、天使の輪を消灯しているのです。
天使の輪(ヘイロー)は光の輪のようなものでして
手に持ったりつかんだりできるようなものではなく、
天使の頭の上に浮かび上がっている光の輪なのです。
その光の輪は色は白~黄色でありまして、
すごい天使だと金色の光の輪があります。
その光の輪は蛍光灯のように点けたり消したりする
ことが可能で、私の描く多くの天使は光の輪の光を
OFFにしているのです。
ちなみに、天使や妖精の羽根も出したり消したり
することが出来ます。立派な羽根は狭いところでは
邪魔になったり、工場なんかでは機械に当たって
あぶなかったりします。それに例えば、天使さんが
立派な羽根を生やして京都に行き、京都タワーとか
三十三間堂とか二条城とか歩いていていたら
みんなびっくりするではないですか。だから、
天使の輪や羽根は出したり消したりすることが出来るのです。
それで、天使の輪がある天使の絵↓を描いてみました。

黄色い天使の輪が頭上に浮かんでいます。これは
黄色い光で出来ている輪です。輪があるのは
私の描く絵ではちょっとレアですよ。
天使の輪のことでした。
今日も会社だから早く寝なきゃ。おやすみなさい
真夜中に目が覚めてしまったあみあみどす。
私の描く天使の絵、頭上に天使の輪(ヘイロー)が
無いことを疑問に思っている方もいらっしゃるかも
しれません。こんなふうに。天使の輪が無い天使の絵。
じつは、これは、天使の輪を消灯しているのです。
天使の輪(ヘイロー)は光の輪のようなものでして
手に持ったりつかんだりできるようなものではなく、
天使の頭の上に浮かび上がっている光の輪なのです。
その光の輪は色は白~黄色でありまして、
すごい天使だと金色の光の輪があります。
その光の輪は蛍光灯のように点けたり消したりする
ことが可能で、私の描く多くの天使は光の輪の光を
OFFにしているのです。
ちなみに、天使や妖精の羽根も出したり消したり
することが出来ます。立派な羽根は狭いところでは
邪魔になったり、工場なんかでは機械に当たって
あぶなかったりします。それに例えば、天使さんが
立派な羽根を生やして京都に行き、京都タワーとか
三十三間堂とか二条城とか歩いていていたら
みんなびっくりするではないですか。だから、
天使の輪や羽根は出したり消したりすることが出来るのです。
それで、天使の輪がある天使の絵↓を描いてみました。
黄色い天使の輪が頭上に浮かんでいます。これは
黄色い光で出来ている輪です。輪があるのは
私の描く絵ではちょっとレアですよ。
天使の輪のことでした。
今日も会社だから早く寝なきゃ。おやすみなさい
タグ :天使
2022年01月22日
最近購入ランボルギーニウルス
おばんどす。
「最近買ったミニカー」のコーナーどす。
今回の「最近購入したミニカー」はトミカの16番、
ランボルギーニウルスです。ベトナム製で税込み495円。
車の裏に2018の刻印と、ロット番号らしきI21の
刻印があります。

ランボルギーニのRV車であるウルスです。
屋根が後ろ下がりになっていて、後席の居住性は
心配になりますが高級RVです。
スケールは1/66でドアが開くアクションは有りません。
このウルスのトミカは2022年3月中旬に
販売中止(絶版)になる予定ですので
お求めはお早めにです。
もうすぐ絶版になるランボルギーニウルスのトミカでした。
なお、このウルスのトミカは私のミニカーコレクションの
969台目になります。
「最近買ったミニカー」のコーナーどす。
今回の「最近購入したミニカー」はトミカの16番、
ランボルギーニウルスです。ベトナム製で税込み495円。
車の裏に2018の刻印と、ロット番号らしきI21の
刻印があります。
ランボルギーニのRV車であるウルスです。
屋根が後ろ下がりになっていて、後席の居住性は
心配になりますが高級RVです。
スケールは1/66でドアが開くアクションは有りません。
このウルスのトミカは2022年3月中旬に
販売中止(絶版)になる予定ですので
お求めはお早めにです。
もうすぐ絶版になるランボルギーニウルスのトミカでした。
なお、このウルスのトミカは私のミニカーコレクションの
969台目になります。
タグ :ミニカー
2022年01月22日
物語『チムちゃんのあさつゆ』第25話
おばんどす。
私が創った物語『チムちゃんのあさつゆ』の第25話目です。
では、本文どす
ささみつあみあみメルヘンシリーズ ※このお話はフィクションです
チムちゃんのあさつゆ
第25話「冬の妖精ウィンターレさん」
2022年1月22日土曜日、この日多田梨はとても寒く、朝の気温はマイナス15度でした。
「わあ。寒ひ!」チムちゃんはコートを着て家の外に出ました。そこでチムちゃんが見たのは、
「キラキラキラキラキラキラ……」キラキラとこまかく光る物。ダイヤモンドダストでした。
「きれひ……。これがダイヤモンドダストか……。」ダイヤモンドダストのあまりの美しさにチムちゃんは感動しました。チムちゃんは、この時から冬を好きになりました。
「冬は寒いけど、雪や氷の自然の芸術がきれいだし、美しいダイヤモンドダストは冬の極寒の日でないと見ることが出来なひ。」と、チムちゃんは思うのでした。
朝ご飯のあと、チムちゃんはお出かけです。
「今日はどんなすてきな人に出会うことが出来るかしら?」チムちゃんは手作りの水色のコサージュをポケットにしのばせました。そのコサージュはチムちゃんが仲良くなった人に、お友達のしるしとしてプレゼントするためのものです。(第1話参照)
「ふわり」チムちゃんは美しい翼を広げて飛び立ちました。
「わあ。空はもっと寒いわ。これが放射冷却現象ね。でも、きれいな空!」チムちゃんは冬の冷えた空気と光に包まれていました。ふと見ると、多田梨で一番高い建物である「ペアーズグランドホテル」という6階建て観光ホテルの屋上に一人の妖精さんが黄昏れながらたたずんでいるのを見つけました。とてもさみしそうな感じでした。
「こんにちは。」チムちゃんはその妖精さんに声をかけました。妖精さんは、
「おはよ。」と小さな声で言いました。まだ午前8時台だったのです。チムちゃんは、
「私、チムです。ウモータル・チムフェスカといいます。お姉さん、こんな所でどうされたんですか?」と、妖精さんに声をかけました。妖精さんは、
「ああ、さみしい気持ちになっていて……。ぼうっとしていたの。みんなが冬を嫌がるものだから、さみしい気分になったんよ。」と言いました。チムちゃんは、
「もしかして、お姉さん、冬の妖精さんですか?」と尋ねました。妖精さんは、
「そう、大当たり!私はウィンターレっていうんよ。冬の妖精。秋の妖精さんと交代して冬を連れてやって来たの。みーんな、私が来ると、『寒くて嫌だ』って言うから悲しくなっちゃう!特に最近は、『寒くなるとコロナウイルスが流行るなんてうわさ』も流れて嫌になる。」と言いました。妖精さんはウィンターレさんというのでした。

↑ウィンターレさん
チムちゃんは、
「私は、冬、好きですよ。」と言いました。ウィンターレさんは、
「ええっ!チムちゃんっていったわね。あなた、冬好きなん?うれしい!」と喜びました。チムちゃんは、
「はい!私、冬好きです!」と答えました。ウィンターレさんは、
「でも、冬って寒いよ。おなか冷えて苦しくなっちゃうよ。」とチムちゃんに言いました。チムちゃんは、
「でも、冬が好きなんです。きれいなダイヤモンドダストも見たし、雪や氷の自然の芸術もきれいで大好きです。バーナリゼーションもありますし。」と言いました。ウィンターレさんは、
「まあ!バーナリゼーションを知っているの?!そう!バーナリゼーションがなければきれいなお花も咲かないってことをチムちゃんは知っているんね!」と言って喜びました。
チムちゃんは、こんな感じで見知らぬ人とお友達になっていくのです。そして、すてきな人と仲良くなったら、前述のコサージュをプレゼントするのです。チムちゃんはウィンターレさんに、
「ウィンターレさん、私とお友達になってくださいますか?」と尋ねました。ウィンターレさんは、
「わあ!うれしい!私、冬関係の人しかお友達が居ないんよ。冬の人ではない一般人の方とお友達になるなんて夢みたい!」と大喜びです。ウインターレさんはチムちゃんに、
「チムちゃんとお友達になること、とてもうれしいです。お友達になってくれてありがとふ。」と言いました。チムちゃんは、
「お友達になったしるしとして、このコサージュを受け取ってください。」と、チムちゃん手作りの水色コサージュをウィンターレさんに差し出しました。柔らかいお花の形のコサージュです。ウィンターレさんは、
「まあ。きれいなコサージュ!かわいひ!」と言って、ドレスの胸元に着けました。
知り合えたあなたにこのコサージュをおくります。今後よろしくお願いします。名刺代わりのコサージュ。ほとんど『切手のない贈り物』の歌になってしまいましたが、チムちゃんとウィンターレさんは今日、2022年(令和4年)1月22日からお友達になりました。
「踊りましょ。」ウィンターレさんはその冷たい手でチムちゃんの手を取りました。ウィンターレさんの手はとても冷えた手(ウィンターレさんは手だけでなく全身冷えています)ですが、チムちゃんは毛糸の暖かい手袋をしているので大丈夫です。二人で両手を取ってくるくる回りながら財津和夫氏の歌である『切手のない贈り物』の歌を歌いながらくるくると回りながら踊るのでした。
2022年1月22日。新しいお友達が出来て上機嫌のチムちゃんでした。
第25話終わり 26話に続きます
私が創った物語『チムちゃんのあさつゆ』の第25話目です。
では、本文どす
ささみつあみあみメルヘンシリーズ ※このお話はフィクションです
チムちゃんのあさつゆ
第25話「冬の妖精ウィンターレさん」
2022年1月22日土曜日、この日多田梨はとても寒く、朝の気温はマイナス15度でした。
「わあ。寒ひ!」チムちゃんはコートを着て家の外に出ました。そこでチムちゃんが見たのは、
「キラキラキラキラキラキラ……」キラキラとこまかく光る物。ダイヤモンドダストでした。
「きれひ……。これがダイヤモンドダストか……。」ダイヤモンドダストのあまりの美しさにチムちゃんは感動しました。チムちゃんは、この時から冬を好きになりました。
「冬は寒いけど、雪や氷の自然の芸術がきれいだし、美しいダイヤモンドダストは冬の極寒の日でないと見ることが出来なひ。」と、チムちゃんは思うのでした。
朝ご飯のあと、チムちゃんはお出かけです。
「今日はどんなすてきな人に出会うことが出来るかしら?」チムちゃんは手作りの水色のコサージュをポケットにしのばせました。そのコサージュはチムちゃんが仲良くなった人に、お友達のしるしとしてプレゼントするためのものです。(第1話参照)
「ふわり」チムちゃんは美しい翼を広げて飛び立ちました。
「わあ。空はもっと寒いわ。これが放射冷却現象ね。でも、きれいな空!」チムちゃんは冬の冷えた空気と光に包まれていました。ふと見ると、多田梨で一番高い建物である「ペアーズグランドホテル」という6階建て観光ホテルの屋上に一人の妖精さんが黄昏れながらたたずんでいるのを見つけました。とてもさみしそうな感じでした。
「こんにちは。」チムちゃんはその妖精さんに声をかけました。妖精さんは、
「おはよ。」と小さな声で言いました。まだ午前8時台だったのです。チムちゃんは、
「私、チムです。ウモータル・チムフェスカといいます。お姉さん、こんな所でどうされたんですか?」と、妖精さんに声をかけました。妖精さんは、
「ああ、さみしい気持ちになっていて……。ぼうっとしていたの。みんなが冬を嫌がるものだから、さみしい気分になったんよ。」と言いました。チムちゃんは、
「もしかして、お姉さん、冬の妖精さんですか?」と尋ねました。妖精さんは、
「そう、大当たり!私はウィンターレっていうんよ。冬の妖精。秋の妖精さんと交代して冬を連れてやって来たの。みーんな、私が来ると、『寒くて嫌だ』って言うから悲しくなっちゃう!特に最近は、『寒くなるとコロナウイルスが流行るなんてうわさ』も流れて嫌になる。」と言いました。妖精さんはウィンターレさんというのでした。
↑ウィンターレさん
チムちゃんは、
「私は、冬、好きですよ。」と言いました。ウィンターレさんは、
「ええっ!チムちゃんっていったわね。あなた、冬好きなん?うれしい!」と喜びました。チムちゃんは、
「はい!私、冬好きです!」と答えました。ウィンターレさんは、
「でも、冬って寒いよ。おなか冷えて苦しくなっちゃうよ。」とチムちゃんに言いました。チムちゃんは、
「でも、冬が好きなんです。きれいなダイヤモンドダストも見たし、雪や氷の自然の芸術もきれいで大好きです。バーナリゼーションもありますし。」と言いました。ウィンターレさんは、
「まあ!バーナリゼーションを知っているの?!そう!バーナリゼーションがなければきれいなお花も咲かないってことをチムちゃんは知っているんね!」と言って喜びました。
チムちゃんは、こんな感じで見知らぬ人とお友達になっていくのです。そして、すてきな人と仲良くなったら、前述のコサージュをプレゼントするのです。チムちゃんはウィンターレさんに、
「ウィンターレさん、私とお友達になってくださいますか?」と尋ねました。ウィンターレさんは、
「わあ!うれしい!私、冬関係の人しかお友達が居ないんよ。冬の人ではない一般人の方とお友達になるなんて夢みたい!」と大喜びです。ウインターレさんはチムちゃんに、
「チムちゃんとお友達になること、とてもうれしいです。お友達になってくれてありがとふ。」と言いました。チムちゃんは、
「お友達になったしるしとして、このコサージュを受け取ってください。」と、チムちゃん手作りの水色コサージュをウィンターレさんに差し出しました。柔らかいお花の形のコサージュです。ウィンターレさんは、
「まあ。きれいなコサージュ!かわいひ!」と言って、ドレスの胸元に着けました。
知り合えたあなたにこのコサージュをおくります。今後よろしくお願いします。名刺代わりのコサージュ。ほとんど『切手のない贈り物』の歌になってしまいましたが、チムちゃんとウィンターレさんは今日、2022年(令和4年)1月22日からお友達になりました。
「踊りましょ。」ウィンターレさんはその冷たい手でチムちゃんの手を取りました。ウィンターレさんの手はとても冷えた手(ウィンターレさんは手だけでなく全身冷えています)ですが、チムちゃんは毛糸の暖かい手袋をしているので大丈夫です。二人で両手を取ってくるくる回りながら財津和夫氏の歌である『切手のない贈り物』の歌を歌いながらくるくると回りながら踊るのでした。
2022年1月22日。新しいお友達が出来て上機嫌のチムちゃんでした。
第25話終わり 26話に続きます
タグ :『チムちゃんのあさつゆ』
2022年01月21日
水鳥の湖
こんにちわ
今日あみあみはお仕事お休み。
京都から遠く離れた街にある湖に
水鳥を見に行ってきました。
すわこっていう湖。

この湖に流れ込む河口のひとつには
水鳥が集まるポイントがあるんです。
それがこの画像の場所なんですけど、
今年は湖が凍ってしまったからか、
水鳥の数が少ないです。

それにしても水鳥かわいいなあ。
ハクチョウもいますよ。
ガンカモ科の鴨、雁、ハクチョウ、ナントカハジロ、
ガンカモかではないバンという鳥等が集まります。
私は「ヒドリガモ」というカモさんが
お気に入りですが、遠くから見ているために
小さくて良く分かりません。
これ以上水鳥に近づいてはいけないという
野鳥保護の会からの指示があるのです。
鳥たちの生活環境を守るために、
接近できないから、水鳥に近づいた
画像がないのです。光学3倍ズームの限界どす。

冬の間水鳥が集まる
水鳥の湖でした。

今日あみあみはお仕事お休み。
京都から遠く離れた街にある湖に
水鳥を見に行ってきました。
すわこっていう湖。
この湖に流れ込む河口のひとつには
水鳥が集まるポイントがあるんです。
それがこの画像の場所なんですけど、
今年は湖が凍ってしまったからか、
水鳥の数が少ないです。
それにしても水鳥かわいいなあ。
ハクチョウもいますよ。
ガンカモ科の鴨、雁、ハクチョウ、ナントカハジロ、
ガンカモかではないバンという鳥等が集まります。
私は「ヒドリガモ」というカモさんが
お気に入りですが、遠くから見ているために
小さくて良く分かりません。
これ以上水鳥に近づいてはいけないという
野鳥保護の会からの指示があるのです。
鳥たちの生活環境を守るために、
接近できないから、水鳥に近づいた
画像がないのです。光学3倍ズームの限界どす。
冬の間水鳥が集まる
水鳥の湖でした。
タグ :動物
2022年01月21日
冬の妖精ウィンターレさん
おばんどす。

冬のようせい、ウィンターレさん。
真っ白な肌にブルーの髪。
白い半袖ブラウスと薄めのスカートで
いかにも冷えていそうなようせいさん。
冬を運んできます。
四季の中での冬担当。
その体はとても冷たくて、
まるで氷の女王とも見間違えるかのようです。
しかし、心はとても優しくて、
温かい心の持ち主なのです。
3月になる頃、春の妖精がやってくると、
まるで広瀬香美さんのように
春にバトンタッチとばかりに
ウィンターレさんは北の国へと
みずから去って行きます。
冬だけのお友達です。
冬の妖精ウィンターレさんでした。
冬のようせい、ウィンターレさん。
真っ白な肌にブルーの髪。
白い半袖ブラウスと薄めのスカートで
いかにも冷えていそうなようせいさん。
冬を運んできます。
四季の中での冬担当。
その体はとても冷たくて、
まるで氷の女王とも見間違えるかのようです。
しかし、心はとても優しくて、
温かい心の持ち主なのです。
3月になる頃、春の妖精がやってくると、
まるで広瀬香美さんのように
春にバトンタッチとばかりに
ウィンターレさんは北の国へと
みずから去って行きます。
冬だけのお友達です。
冬の妖精ウィンターレさんでした。
タグ :妖精
2022年01月20日
真ん中
おばんどす。
今日出てくるバスは、2003年式
いすゞエルガKL-LV280N1というバスです。

バスの一番後ろの椅子の真ん中の席に座ってみました。
エンジンの上で高いため車内の見通しが良くなります。
景色が良いです。
降りるとき、一直線で出口ドアに向かうことが出来ます。
(このバスの場合、出口は最前部のドアです)
このバスのエンジンは車体の一番後ろにあるので、
8PE1という240馬力V6エンジンの音と振動を
体感できてじつに良い気分です。
いつも座っている席から場所を変えて乗ると
違った気分を味わうことができます。
路線バスの真ん中の席でした。
今日出てくるバスは、2003年式
いすゞエルガKL-LV280N1というバスです。
バスの一番後ろの椅子の真ん中の席に座ってみました。
エンジンの上で高いため車内の見通しが良くなります。
景色が良いです。
降りるとき、一直線で出口ドアに向かうことが出来ます。
(このバスの場合、出口は最前部のドアです)
このバスのエンジンは車体の一番後ろにあるので、
8PE1という240馬力V6エンジンの音と振動を
体感できてじつに良い気分です。
いつも座っている席から場所を変えて乗ると
違った気分を味わうことができます。
路線バスの真ん中の席でした。
タグ :バス
2022年01月19日
座席を取り替えたバス
おばんどす。
このバスの床、

よく見ると座席を取り外した跡があります。
このバスは日野リエッセKC-RX4JFAA
という小型路線バスです。
車内に入ったとき、天井の荷物棚が無く、
荷物棚をはずした跡もないので、このバスのグレードは
スタンダードのグレードだと思いました。
しかし、座席がやけにデラックスなので、
これはスタンダードのローバックビニールレザーシートを
はずして、この座席に付け替えたのだなと
思った次第です。
座席を取り替えたバスは、地方の中古の路線バスや
コミュニティバスなどで見ることが出来ます。
座席を取り替えたバスでした。
このバスの床、
よく見ると座席を取り外した跡があります。
このバスは日野リエッセKC-RX4JFAA
という小型路線バスです。
車内に入ったとき、天井の荷物棚が無く、
荷物棚をはずした跡もないので、このバスのグレードは
スタンダードのグレードだと思いました。
しかし、座席がやけにデラックスなので、
これはスタンダードのローバックビニールレザーシートを
はずして、この座席に付け替えたのだなと
思った次第です。
座席を取り替えたバスは、地方の中古の路線バスや
コミュニティバスなどで見ることが出来ます。
座席を取り替えたバスでした。
タグ :バス
2022年01月18日
最近購入紺色のグロリアスーパー6(1966年式)
おばんどす
今回の「最近購入したミニカー」のコーナーは、
昨日のトミカライトアップシアターといっしょに
タカラトミーモールの通信販売で購入した
TLV(トミカリミテッドヴィンテージ)です。
LV-174cプリンスグロリアスーパー6(66年式)
という商品名のミニカーです。中国製で税込み2860円。

かっこいいプリンスグロリアです。
この形のグロリア、中古で買った水色のを持っていますが、
色違いの紺色も欲しくなって買ってしまいました。
ドア開閉アクションなどは有りませんが良い感じです。
紺色の1966年式グロリアスーパー6でした。
なお、このグロリアは私のミニカーコレクションの
968台目となります。
今回の「最近購入したミニカー」のコーナーは、
昨日のトミカライトアップシアターといっしょに
タカラトミーモールの通信販売で購入した
TLV(トミカリミテッドヴィンテージ)です。
LV-174cプリンスグロリアスーパー6(66年式)
という商品名のミニカーです。中国製で税込み2860円。
かっこいいプリンスグロリアです。
この形のグロリア、中古で買った水色のを持っていますが、
色違いの紺色も欲しくなって買ってしまいました。
ドア開閉アクションなどは有りませんが良い感じです。
紺色の1966年式グロリアスーパー6でした。
なお、このグロリアは私のミニカーコレクションの
968台目となります。
タグ :ミニカー