2022年07月22日
ムクゲのお花
こんにちわ
これは、あみあみ宅近所に咲いているムクゲのお花どす。

雨で湿ったムクゲさん
韓国ではムグンファともいうらしいムクゲのお花、
ハイビスカスと同じ科、仲間かな?
とってもきれいなお花ですね。

ムクゲのお花でした
これは、あみあみ宅近所に咲いているムクゲのお花どす。
雨で湿ったムクゲさん
韓国ではムグンファともいうらしいムクゲのお花、
ハイビスカスと同じ科、仲間かな?
とってもきれいなお花ですね。
ムクゲのお花でした
タグ :お花
2022年07月22日
夏休み宿題-読書感想文
おはようございます。
子供達はもうすぐ夏休み。
あれ、京都ではもう夏休みになっているかな?
とにかく子供達は夏休みです。
夏休みは学校から解放されて楽しい時期。
でも、宿題という厄介な物が有りますね。
子供達はこの「しくだい」というやっかいに苦しむわけです。
あみあみも子供の頃しくだいに苦しめられました。
苦しんだ物は
・読書感想文
・自由研究
・工作
・ポスター(絵)
とりあえずこれが四天王。
今回は読書感想文についてのお話です。

読書感想文・・・本を読んで感じたことを書くこと。
本を読んでも感想を持たない私は感想文が非常に苦痛です。
「なんにも感じねーよ」
作者は何を言いたかったかを書くこと、
作品の主題を書くことも必要らしい。
そこで、
はて、主題(しゅだい)ってなんだ?
あみあみ、物語作家になりたいくせに主題という言葉の意味も知らない。
それであみあみは、分からないとき、辞書に頼ってしまうorz
「主題」とは、広辞苑第七版によると、
主要な題目
芸術作品などの中心となる思想内容
とのことらしいです。
作品の中心となる思想内容が主題だ!
しかし、思想内容が無い本もあり、特に作者が
楽しみながら思いつくままに創った作品が主題を欠きがちに
なると思うのですが、主題のない本もあります。
そういう本を選んでしまったらさあ大変!感想文が
もっともっと大変になります。
そして、「作者は何を言いたかったか」これもよく分からない。
言いたいことなんかなくて作品を創る作者もいますので。
ちなみに、私が創る物語『チムちゃんのあさつゆ』には
言いたいことなんて何もありません。『チムちゃんのあさつゆ』は、
キャラクターが私の想像世界の中で勝手に動いてくれて、
それを実況中継しているだけの「実況中継話」ですので、
言いたいことなんて無いのです。こういう作品は読書感想文には不向き。
感想文書くのがもっともっととても大変になりますよ。
それではどんな本を読書感想文に選ぶのが良いか。
感想文向けの本は
芥川龍之介さんの蜘蛛の糸など
太宰治さんの走れメロスなど
の名作作品。
あと、戦争などを題材とした「教育向け」の小説。
それや伝記あたりが感想文向けと思います。
なお、名作と言っても夏目漱石さんの作品は
エンターテイメント性(楽しい感じ)が強く、感想文には難しいと思います。
それで、感想文をどのように書いたら良いか?
それはあみあみから言うことは出来ません。
あみあみは感想文を書くのが大の苦手なのです。
あみあみの感想文はあらすじを書いてごまかすか、
感想とは離れた随筆なような物を書いてしまうかどちらかなので、
まともな読書感想文は作成できないのです。
読書感想文の書き方は先生にでも聞いた方が良いです。
あみあみは読書感想文ダメです。
でもね、読書感想文を楽にするヒント
「作者はこう言っているが私はそうは思わない。」とか、
「つまらない本だった。」
「何も感じず、感想がなかなか出てこなかった。」
ということも書いて良いのよ。
作者に賛同する義務は感想文にはないんです。
意外でしょ。
読書感想文のお話でした。
子供達はもうすぐ夏休み。
あれ、京都ではもう夏休みになっているかな?
とにかく子供達は夏休みです。
夏休みは学校から解放されて楽しい時期。
でも、宿題という厄介な物が有りますね。
子供達はこの「しくだい」というやっかいに苦しむわけです。
あみあみも子供の頃しくだいに苦しめられました。
苦しんだ物は
・読書感想文
・自由研究
・工作
・ポスター(絵)
とりあえずこれが四天王。
今回は読書感想文についてのお話です。
読書感想文・・・本を読んで感じたことを書くこと。
本を読んでも感想を持たない私は感想文が非常に苦痛です。
「なんにも感じねーよ」
作者は何を言いたかったかを書くこと、
作品の主題を書くことも必要らしい。
そこで、
はて、主題(しゅだい)ってなんだ?
あみあみ、物語作家になりたいくせに主題という言葉の意味も知らない。
それであみあみは、分からないとき、辞書に頼ってしまうorz
「主題」とは、広辞苑第七版によると、
主要な題目
芸術作品などの中心となる思想内容
とのことらしいです。
作品の中心となる思想内容が主題だ!
しかし、思想内容が無い本もあり、特に作者が
楽しみながら思いつくままに創った作品が主題を欠きがちに
なると思うのですが、主題のない本もあります。
そういう本を選んでしまったらさあ大変!感想文が
もっともっと大変になります。
そして、「作者は何を言いたかったか」これもよく分からない。
言いたいことなんかなくて作品を創る作者もいますので。
ちなみに、私が創る物語『チムちゃんのあさつゆ』には
言いたいことなんて何もありません。『チムちゃんのあさつゆ』は、
キャラクターが私の想像世界の中で勝手に動いてくれて、
それを実況中継しているだけの「実況中継話」ですので、
言いたいことなんて無いのです。こういう作品は読書感想文には不向き。
感想文書くのがもっともっととても大変になりますよ。
それではどんな本を読書感想文に選ぶのが良いか。
感想文向けの本は
芥川龍之介さんの蜘蛛の糸など
太宰治さんの走れメロスなど
の名作作品。
あと、戦争などを題材とした「教育向け」の小説。
それや伝記あたりが感想文向けと思います。
なお、名作と言っても夏目漱石さんの作品は
エンターテイメント性(楽しい感じ)が強く、感想文には難しいと思います。
それで、感想文をどのように書いたら良いか?
それはあみあみから言うことは出来ません。
あみあみは感想文を書くのが大の苦手なのです。
あみあみの感想文はあらすじを書いてごまかすか、
感想とは離れた随筆なような物を書いてしまうかどちらかなので、
まともな読書感想文は作成できないのです。
読書感想文の書き方は先生にでも聞いた方が良いです。
あみあみは読書感想文ダメです。
でもね、読書感想文を楽にするヒント
「作者はこう言っているが私はそうは思わない。」とか、
「つまらない本だった。」
「何も感じず、感想がなかなか出てこなかった。」
ということも書いて良いのよ。
作者に賛同する義務は感想文にはないんです。
意外でしょ。
読書感想文のお話でした。
タグ :随筆