あみあみ、ふとタバコについて思ふ
おばんどす
あみあみ、ふと、「タバコ」について考えました。
何の脈絡もありませんが。
私が初めてタバコを吸わされたのは
確か高校1年のとき、
タバコを吸っている友人から
タバコ吸いなよと半分命令状態で
タバコを吸うように言われたのです。
当時からタバコ嫌いだった私は、
「タバコなんて吸って良いことあるのか?」
と思っていましたが、初めて吸ったタバコは
ぐえっ!なんてまずいんだ!
という感想でした。二度と吸いたいと思わない
シロモノでした。
そんなタバコ嫌いの私に父は言いました。
「タバコ嫌い、吸ってから嫌だと言え。
食わず嫌い、吸う前に嫌だと言うな。」と言いました。
父は、私が学校で吸わされたことを知らなかったのです。
高校生にタバコを薦めるあみあみの父は
小学4年の時からタバコを吸い始め、
一日に20本タバコを吸うヘビースモーカーですが、
子のあみあみは全然違ったのです。
その後、成人したあみあみは
「タバコくらい吸え」と、タバコを吸わされましたが
いやだ!!こんなまずいもの!!!
という感想でした。その後今までタバコを吸っていません。
ですが、まわりにタバコを吸う人が多かった関係から、
タバコがダメなことに罪悪感を感じるくらいでした。
あみあみはずうっと疑問に思っています。
タバコのどこが良いの?
タバコ吸ってメリットあるの?
タバコって美味しいの?
タバコを吸って何か良いことがあると
知っている方は
(タバコ吸って美味しいとか、気分が良くなるとか)
教えていただきたいものです。
タバコに悪いところしか想像できないあみあみでした
でも、タバコで税金払ってくださってありがとう
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