ミニ物語:お願い事をされて重荷

ささみつあみあみ

2022年04月14日 17:10

 こんにちわ~

 「あみあみさんにお願いがあります。」
と、昨日、昔居た職場の元同僚(元上司)から電話がありました。
嫌な電話。
その人は私に
「欲しい商品があります。その商品を入手できる
キャンペーンの参加条件を調べて、
どうすればその商品が入手できるか教えてください。」
と言ってきました。
わー。私にお願い事だ。
嫌だー!!!!!!!
 その相手はあみあみに時々お願い事をしてきます。
例:https://busamiami.kyo2.jp/e561098.html
そのお願い事はあみあみにとって
重荷になり、大きな負担になります。
つかれる
重い
めんどうくさい
ずくが要る
責任感

だからお願い事をされるのがつらくて嫌であります。

 そのお願い事はストレスとなり私に重くのしかかります。

「その会社にどうやって申し込むか忘れちゃって・・・。」と、あみあみ。
「あれあれ、以前のあみあみさんだったら、
『その会社に電話して調べますねー。』って言ったのに。」と、元同僚。
「私も色々忙しくてですね。」と、あみあみ。
「悲しいなー。そういうこと言うんですねー。以前のあみあみさん
だったら、二つ返事で引き受けてくれたのに、いつから
変わっちゃったんですかね?」と、元同僚。
「1年前くらいから変わったと思います。」と、あみあみ。
「昔だったら、『電話して調べますねー。』って言ってくれたのに。」と、元同僚。
「その会社、九州にあるから電話代がかかって・・・。」と、あみあみ。
「あれあれ、友情よりもお金を取るんですね。かなしいなー。」と、元同僚。
 その方とは、お友達したくないです。あみあみは・・・。
その方からのお願い事は4つのパターンに分類できます。
①代わりに手続きしてくださいパターン
②調べて教えてくださいパターン
③金融機関に払い込んできてくださいパターン
④代わりに買ってきてくださいパターン
 あみあみが平日会社休みだから手続きとか払い込みとか出来ると思ってる。
(その方は土日休み平日勤務の仕事)
欲しい商品があるなら自分で調べてくださいと言いたくなります。めんどくさ~
今回のお願い事は②にあたり、あみあみが知らないことを調べるのは
大変な労力が要り、一番嫌なパターンです。
さあ、あみあみはお願い事を回避できるのか?!

人から頼まれるのが重荷なあみあみでした


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